Our Mission


Corporate Philosophy


事業とは社会貢献である

日本企業の多くが以下のような特徴があると私は考えています。①組織内規範を共有、②企業活動を通しての社会に貢献する、③運命共同体、④ヒエラルキー秩序、⑤規制という安全保障です。組織や仲間に対してのロイヤリティを持つ企業は創業の精神と合理的な収益構造によって、資本を集めて起業されます。投資家も従業員も、そこに賛同すると同時に、株主であればキャピタルゲインや配当、従業員であれば給与などそれぞれ利益を得たいと考えるでしょう。

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Behavioral Guidelines


社会に奉仕して謝礼を得る

企業である限り利益を上げなければならないことは当然です。企業理念は社会に奉仕することですが、我々が一方的にサービスを提供するわけにはまいりません。どんな商品、サービスでもそれを継続して提供するにはお金という潤滑油が必要です。その潤滑油は利益という果実から採取できるのですから、サービスに対する対価を頂くことは悪ではありません。

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組織とはプロフェッショナルなチームである

日本人は組織的に行動し欧米人は個人的に行動する、というのは戦後の都市伝説です。日本の戦の歴史がそれを語っています。元寇では組織的に戦う元軍に敵に口上を述べて突進する鎌倉武士が苦戦しましたし、先の大戦でも3機一組の組織戦闘を仕掛ける米軍に単機突撃する帝国海軍の苦戦が語られています。

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お客様はファンであり裁判官である

お客様は神様です。というのは一見聞こえはいいですが、本来の取引の意味からは少し違います。お客様は神様だから何でも要望を聞いていたのでは私たちのミッションは達成されません。私たちはお客様と価値を交換して、お客様はもちろん、社会全体にも貢献しているのです。

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利益は循環に必要なエネルギーである

公共事業や慈善事業はもちろん、営利事業でも、すべての事業は何らか社会に貢献しているものです。社会全体であれ、人個々人であれ、何らかの利益や満足を提供しているはずです。私企業である、株式会社や持分会社、有限責任、無限責任に関わらず、会社というものはあるいは個人事業主でも、その目的は利益をあげることと理解されています。本当に目的は利益なのでしょうか?

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出来ることをして出来ないことに挑戦する

プロフェッショナルというのは人ができないことができる人ではありません。人ができないことができる人は天才です。多くの人間の能力にはそれほど大きな差はありません。プロフェッショナルは業務や任務において準備訓練して、それをしていない人より正確かつ迅速に行えるのです。

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判断は事実に基づく

当社の事業は社会貢献をすることにあり、それを実現するための事業であり組織です。事業というのは持続可能でなければなりません。益をあげ賃金を払いまた、新しい事業へ投資するという循環で人々の暮らしが少しでも良くなれば立派な社会貢献ではないでしょうか。受益するひとから循環に必要な利益を取らずに、寄付や補助金で運営される事業が慈善事業ですが、それにかかわる人たちの報酬をどこから得るかの違いだけで、社会貢献という意味では営利事業も同じ事です。

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巧遅より拙速がよい

間髪を容れずというのは劉向「説苑」の第九巻正諫からの引用ですが、剣術の柳生流の極意でもあります。それは剣道に受け継がれ、剣道の返し技の極意は「間髪を容れず」です。髪の毛ほどの間も容れずに反撃することを表現している言葉で、拙速にも通じる言葉です。棋士の羽生永世名人は著書の決断力で「考えている」様(さま)を「悩んでいる」と表現しました。

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シンプルに考えエレガントに行動する

シンプルに考えることは物事を単純化して捉えるということです。しかし単純だからといって考えが浅いということではありません。拙速という言葉にも通じるのですが、事前に方針を決めておく、または、定跡化しておくということです。

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憲法を擁護し法律を尊守する

私企業の行動指針になぜ憲法と、疑問に感じる方もいらっしゃると思いますが、企業活動の個人活動もすべての社会活動は法の支配を前提になされなければならないと考えております。その意識が希薄または欠落すると不祥事が発生するのではないでしょうか。ですから従業員も経営者も常に法律を尊守するという意識が必要なのです。

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